夏ラフ対策

こんにちは。北口です。

今回は、夏ラフ対策についてです。

以前にもラフについては記載しましたが、夏のラフはかなり難しくなります。

そこで、改めて対策を取れるようにしましょう。

ラフにボールが少し浮いている場合は、あまりクラブを気にしないで打つことができます。

打ち方は、横から払うように打ちます。

ラフにボールが半分以上沈んでいる場合は、ユーティリティ以下のクラブ選択が無難です。

打ち方は、アイアンでしたら少しフェースオープンにして、払うように打ちます。

ラフに完全にボールが沈んでいたら、７番アイアン以下のクラブ選択が無難です。

脱出優先の打ち方を選択し、ボールを直接打つようにします。

そもそもですが、できるだけフェアウェイから打てるようにマネジメントできると、夏ゴルフも攻略できます。

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