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弾道測定器『GTRAK』使用方法と調子が悪い場合の対応方法
2024.09.03

弾道測定器『GTRAK』使用方法と調子が悪い場合の対応方法

弾道測定器 『GTRAK』

 

特徴は、とにかく測定までの時間が早いです!

そして計測地点がエリアとなったことでマットの消耗が少し軽減されます。

エリア内にボールをセットすると「ピッ」と音が鳴りランプが緑(グリーン)に変わります。

弾道はiPadにて以下の数値が表示されます。

・ヘッドスピード

・ボールスピード(初速)

・打ち出し角(高さ)

・バックスピン量

・打ち出し方向(左右)

・サイドスピン量

・キャリー、トータル距離

 

会員様へ

打席に入った際に「練習場」をクリックしてスタートしてください。(黒い画面だった場合)

終了する際は、画面右上の縦三本線をクリックするとメニューが出ますので

一番下の「プレイ終了」→「はい」をクリックして終了してください。

その後、「練習場」と押していただくと次の方がすぐに使える状態となります。

できれば押してください。

 

調子が悪い場合も一度「プレイ終了」してください。

それでも、調子が悪い場合は、本体とアプリを再起動しましょう。

 

やり方は、

本体の再起動は、背面に電源ボタンがありますので、

3秒長押しで消え、再度3秒長押しで電源がつきます。まず本体を再起動しましょう。

アプリの再起動は、iPadのホームボタン(画面左側の丸いボタン)をダブルクリックすると

起動しているアプリが表示されるのでGTRAKを上にヒュッとスワイプしてください。

(ここがなかなか難しい操作ですがみなさま徐々に覚えていってください。)

そして再度GTRAKアプリを起動しましょう。

これで正常になります。

 

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