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ピッチショットとは。打ち方のコツやチップショットとの違いを解説

ゴルフのアプローチショットにはさまざまな種類があり、状況に応じて打ち分けることがスコアメイクの鍵です。

そこで今回取り上げるのがピッチショット。アプローチのなかではやや難しい位置づけですが、ピッチショットをうまく打てればグリーン周りでのパフォーマンスが格段に向上します。

ピッチショットが活躍するシーンのほか、打ち方やコツについても解説していきますので、アプローチのスキルアップを目指している方はぜひ参考にしてくださいね。

ステップゴルフ野口コーチ
監修者 野口
アプローチの打ち方はいくつかあります。引き出しは多いに越したことはないので、今回はピッチショットの習得に役立つ情報をお届けします!

ピッチショットとは

ピッチショットとは、ボールを「フワッと上げて止める」ショットです。

グリーンまでの距離が残っていると、ボールを転がして寄せるアプローチができません。一方で距離が短くても、手前にバンカーなどの障害物があるケースもあります。

そんなときに活躍するのがピッチショットです。距離感をコントロールするのが難しいため、アプローチに自信のないゴルファーにとっては、大きなプレッシャーがかかるかもしれません。

ピッチショットにおける理想的な距離と比率

ピッチショットをする際、使う頻度が多いのがサンドウェッジです。ロフト角58度のサンドウェッジでフルショットした場合、平均的な飛距離は70ヤードほど。

つまり、グリーンまで70ヤードを切るとピッチショットをするケースが増えます。しかし、30ヤードを超えるピッチショットは難易度がぐんと上がります。まずは10~20ヤードの距離で「上げて止める」感覚をつかむのがよいでしょう。

ピッチショットでは、キャリー(飛ばす距離)とラン(転がる距離)の理想的な比率は「8:2」。10ヤードのピッチショットなら、8ヤード先にボールを落として2ヤード転がればベストです。

ピッチショットとほかのショットの違い

ピッチショット以外のアプローチ方法を選択した場合、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。キャリー・ランの比率とともに紹介します。

チップショットとの違い

ピッチショットと語感が似ているため、混同しやすいのがチップショットです。ランニングアプローチと呼ばれています。アプローチショットのなかでも一番基本的で、キャリーが少なく手前から転がして寄せていきます。

グリーンエッジやすぐ外からのアプローチではチップショットがもっともやさしく、大きなミスにもなりません。使用クラブによって異なりますが、キャリーとランの比率は1:2から1:4です。

ピッチエンドランとの違い

ピッチエンドランはピッチショットとチップショットの中間にあたるアプローチ方法です。クラブのロフト角を利用してボールを上げるだけなので、アプローチが苦手な方でもオートマチックに打っていけるでしょう。キャリーとランの比率もちょうど1:1です。

ピッチショットよりは振り幅が小さく、ダフりやトップのリスクも少ないです。ボールをどうしても止めたい場面でなければ、ピッチエンドランを選択するのが無難といえるでしょう。

ロブショットとの違い

ピッチショットとロブショットは、ボールを上げて止めるという点では同じです。

ロブショットの場合は、ピッチショットよりも高くボールを上げる必要があります。フェースを開いて大きく振るため、難易度は相当高いといえるでしょう。

決まればかっこいいショットですが、クラブがボールの下を通って「だるま落とし」になる可能性も十分あります。失敗のリスクも踏まえておきましょう。

ピッチショットが活躍するシーン

グリーン周りでは、まずは転がして寄せられないかを考えます。転がすアプローチショットを打つのが難しい場合に選択肢となるのがピッチショットです。特に、以下のようなシーンでは活躍してくれるでしょう。

ボールとグリーンの間に池やバンカー

グリーンまで残り20~30ヤードで、手前にはあごの高いバンカー。初心者からアベレージゴルファーにとっては、バンカーに入れてしまいそうで打ちたくないアプローチショットです。

チップショットなら高さを出しつつスピンもかかるので、インパクトが緩まないように注意して打っていきましょう。ロブショットという選択肢もありますが、ピッチショットでもボールは十分に上がります。

段差のあるグリーン

奥側が高くなっている2段グリーンで、高い段にカップが切られているとします。グリーン手前からのアプローチで、パターで打ったものの距離感がつかめず、ボールは段を上りきらずに戻ってきてしまった。

ゴルフあるあるの1つですが、こんなケースではピッチショットで奥の段を直接狙うのが有効です。砲台グリーンの土手をしっかり越えて乗せたいときにも使えます。

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ピッチショットの打ち方

ここでは、ピッチショットの打ち方について説明します。通常のショットと比べると全体的にコンパクトな動きになりますが、ピッチショットだからといって技術的に特別なことはありません。

ボールの位置と重心は真ん中

ボールを置く位置はスタンスの真ん中です。左足寄りにするとボールが高く上がる一方、ダフりやトップのミスになる確率が上がってしまいます。

スタンスの幅は通常のショットよりも狭くして、体重配分は左右均等です。「ボールの位置も重心も真ん中」と覚えておきましょう。

グリップは緩く、手首をキープ

クラブは長めに握ったほうが、ヘッドの重みを感じながらゆったりとスイングできます。グリップは緩く握り、スイング中は握る強さを変えないようにしましょう。

インパクトでフェースを返す必要はありません。右手首の角度をアドレスからフィニッシュまでキープすると、フェースが返らずダフりのミスも防ぐことができます。

振り幅、スピードは一定に

チップショットはスタンスを狭めてコンパクトに振るので、体重移動の必要はありません。アドレス時に左右均等にした体重配分をそのまま保ってください。

バックスイングとフォローの振り幅が同じになるようにしてスイングします。スピードやテンポも変えず、一定のリズムで振るのがポイントです。

ピッチショットのコツ

ピッチショットはプレッシャーがかかる場面で打つことが多いため、心理的な負担がミスにつながってしまうケースも見られます。落ち着いてピッチショットを打つために、実践したい3つのポイントについて紹介します。

ボールとヘッドは少し離す

手前に池やバンカーがある状況でピッチショットをする場合、もっとも怖いのがトップのミス。グリーンを大きくオーバーすることもあれば、高さが出ずに池ポチャの可能性もあります。こうした事態を避けるためには、確実にボールをキャッチすることが重要です。

そこでポイントになるのが、アドレス時にクラブのヘッドを置く位置です。ボールのすぐ横にヘッドを置くとトップが出やすくなるので、ヘッドをボールから少し離して構えてみましょう。そうすると、ソールが滑ることによってボールをしっかり拾ってくれます。

すくい上げる意識を持たない

トップのミスは、ボールをすくい上げようとすることでも起こります。すくい上げようとした場合、スイングの最下点がボールの手前になるので、トップは避けられません。

ボールを上げようとすると、「ボールを左寄りに置く」「右足に体重を乗せて下からしゃくり上げる」「手首をこねてしまう」といった動きが見られます。これらはピッチショットの基本動作とはまったく異なる動きです。

ボールを上げるのはゴルフクラブの仕事です。「フワッと上げる」ことばかりに気をとられず、基本通りにスイングすることを心掛けましょう。

フォローをしっかり

ピッチショットのミスで多いのが、インパクトの瞬間にパンチが入ったり、逆に緩んでしまったりすることです。バックスイングの振り幅にばかり集中していると、インパクトに強弱が生まれてしまいます。

そんな場合は、フォローをしっかりとる意識を持つことが重要です。バックスイングとフォローが安定すれば、スイング全体が一定のリズムになりやすく、インパクトの強弱がばらつくミスも減るでしょう。

ピッチショットで使用するクラブ(番手)

「フワッと上げる」ピッチショットで使用するクラブといえば、基本的にロフトが一番寝ているサンドウェッジです。ピッチショットという名前ですが、ピッチングウェッジは使いません。

サンドウェッジは文字通り、バンカーからボールを出すためのクラブですが、ピッチショットにも使います。ロフト角は56度から58度が一般的です。

クラブセッティングによっては「48度・54度・60度」と3本のウェッジをバッグに入れる場合もあるため、60度のウェッジでピッチショットをするケースもあるでしょう。

グリーンまでの距離が長い場合や、ランが出てもOKという状況ではアプローチウェッジを使うこともあります。ロフト角は48度から53度で、もっともポピュラーなのは52度です。

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今回はアプローチショットの1つであるピッチショットについて解説してきました。

ピッチショットで大切な距離感は人それぞれ。振り幅と距離を合わせるには、とにかくボールを打つしかありません。

ところが、練習場の2階打席からアプローチをしても距離感はさっぱりわかりません。1階から打っても芝が長くてランが出ないこともよくあります。

そんなときにおすすめなのがインドアゴルフスクールの活用です。店舗数・累計会員数業界ナンバーワンの「ステップゴルフ」では、シミュレーターや各種計測機器も充実。キャリーとランの比率はもちろん、スピン量もしっかりチェックしながら、チップショットの習得までしっかり寄り添います。

また、インドアで身につけたピッチショットを試したいときは、ラウンドレッスンもおすすめです。経験豊富なコーチ陣が、迅速かつ的確なアドバイスを提供することで上達をアシストします。

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