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2024.06.14
プレッシャーの中でショートパット
おはようございます。
ゴルフをしていまして、ドライバーのティーショットは爽快でゴルフの魅力の一つでもあります。
セカンドショットも風をよみ、ピンの位置を考えてクラブを選び、ナイスショットで
狙った位置にボールをつけられた時の喜びもまた格別なものがあります。
しかしながら、折角思い通りのショットでバーディチャンスにつけ、
うまく打ったバーディパットを惜しくもカップにけられ、返し90センチのパットを打つ時、
これを外したら「ティーショット、セカンドショットのナイスショットが無駄になってしまう」
等との思いが頭の片隅をよぎることがあります。
そしてこの返しの90センチを外してしまったとき、ゴルフの怖さを垣間見ることとなります。
ショートパットにはティーグラウンドからグリーンに至るまでの経過がおっかぶさってくるのでしょうか。
ショートパットには丁か半かの厳しい判定が待っています。
このようにショートパットからプレッシャーを消すことはできませんが、
プレッシャーのなかでもスムーズにストロークできる方法があります。
論理的な左脳ではなく、直感的な右脳の働きが前にでてくるようにしたいですね。
もちろんセットアップが正しくできているのが前提です。
当店にお越しください。