傾斜地でのアドレス　構え方　重心の取り方　タイプによっても異なります

　みなさんこんにちは！　ステップゴルフ千葉中央店です　(*^-^*)

今回のテーマ　”　傾斜地でのアドレス　”　その中でも、難しいと言われる　『　左足下がり　』　

ゴルフ場は平らなところが少ないのが難しい　平らなところはほぼないとも言えます

そのシチュエーションに応じて、構え方は気をつけなくてはなりません

よく傾斜に沿って構える　そんな言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか？

　↑　このような感じですね　肩のラインを傾斜に対して平行　

しかし、この合わせ方は　４スタンス理論で考えると　A2タイプ　と　B１タイプ　に合いますが

A1タイプ　と　B２タイプ　に合わないと言われます

では、A1タイプ　と　B２タイプ　に合う傾斜地でのアドレスとは

　↑　こちらのように　地軸　地球に対して垂直に立つ　分かりやすく言うとジャンプして着地した感じです

足は傾いていますが、肩のラインは平行ではありません

これが、A1タイプ　と　B２タイプ　に向いたアドレス

なぜ、こんなタイプによって構え方に違いが出るのか　　→　ひとつは重心の取り方が違う

他にも色々と理由はありますが、ゴルフに大事なこととして　”　自分を知る　”　

自分はどんなタイプなんだろう？　タイプを知ることで、対策も変わってきます

打ち方も大事なことですが、打つ前の準備をしっかり取ることが出来れば大きなミスは減ります

そんなひとつひとつが、ゴルフのレベルアップに繋がりますので

是非とも参考までに！　　細かいことが知りたいときは是非聞いて下さいね　(*^-^*)

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