2024.07.27

夏のラフでの打ち方

皆様こんにちは!ステップゴルフプラス呉中央店です!

今回は夏のラフからの打ち方をご紹介します!


そのボールが浮いているとき

ボールが7割くらい見えている場合は、逆に少しラッキーかもしれません。

ティーアップされているのと同じ状態なので、ウッドなどのクラブでも打つことができます。

ラフに浮いたボールを打つ場合は、ボールだけを払うように、芝の葉先をこするような素振りをして

クラブがボールの下にもぐらないようにイメージしてショットします!


その ボールが沈んでいるとき

ボールの頭しか見えないような芝に沈んでしまっている場面では、打ちやすい場所にボールを出すことに専念し、ウェッジなどを使うのがおすすめです。

浮いたボールを打つので、ボールを上げようとしないように、上からしっかりと打ち込みます。


夏の長いラフにつかまってしまっても、適切な打ち方をすれば大きなミスが減り、スコアアップにもつながります

また、季節によって攻め方などが変わるのも、ゴルフの魅力の一つかもしれません!

 

また、夏ラフやバンカーなどの、なかなか練習場ではできないことがみっちり練習できるコースレッスンが開催されます!

【広島合同SP】9月7日(土)POP(2企画) (3)

0706広島店舗合同コースレッスン

 

枠が続々と埋まってきておりますのでご連絡はお早めにお願いします!

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