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【必見!】パターの握り方を種類別にご紹介!パッティングにお悩みの方必見です!
2023.06.10

【必見!】パターの握り方を種類別にご紹介!パッティングにお悩みの方必見です!

皆様、こんにちは。

ステップゴルフプラス国立店の岩下です。

 

第2回目は、パターの握り方についてです。

代表的な3つの握り方を紹介します。

①基本的な握り方「逆オーバーラッピング」

パターグリップが平らになっている上の面に左手の親指を合わせ、

そのまま握った上に、右手で左手の親指を包み込むように握る方法です(右打ちの場合)。

パターの握り方の基本となる「逆オーバーラッピング」とは、

オーバーラッピングのときに重ねる指が、逆になるものです。

パターを右手で握り、その上に左手が重なるように握ります。

左手の人差し指が、右手の小指の上に来るようにするのです。

こうすることで、手首を使いにくい安定した形を作ることができ、

振り子運動のように、軌道のぶれにくいスイングができるようになります。

再現性の高いパットが実現できるため、多くの人から選ばれている握り方です。

 

②クロスハンドグリップ

この握り方は、逆オーバーラッピンググリップの握り方を逆手にして行います。

左手が下、右手が上の形です。

パターは力ではなく形で打つものです。

そのため、スイングの途中で手におかしな力が入ると、

引っ掛けてしまったり、インパクトで緩んでしまったりと、失敗につながります。

クロスハンドグリップで打つことで、ヘッドが暴れず、

フォローが低く出せることで、芯を外す動きを防止することができるようになります。

そのため、真っすぐ打てるようになり、直進性を増すことができます。

右利きで、利き腕の力が強過ぎる人は、

一度このクロスハンドグリップを試してみることをオススメします。

 

③クロウグリップ

この握り方は、左手はオーバーラッピンググリップと同じなのですが、

右手は指を伸ばして、手の甲を正面に向けて添えるだけ、というものです。

右手を添えるだけにすることで、右手の力があまりパターに伝わらず、

より力が抜けたパッティングになります。

繊細なタッチが実現できますので、ショートパットが苦手という人にオススメです。

 

 

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