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ゴルフのスイングプレーンとは?種類や作り方、役立つアプリを紹介

正しいスイングプレーンを身に付けることは、ショットの精度向上や飛距離アップに欠かせない要素です。

本記事では、スイングプレーンの基本から理想的なスイングプレーンの作り方、矯正に役立つ練習方法までを詳しく解説します。

効果的な練習器具やアプリも紹介するので、ゴルフのレベルを一段階上げたい方は、ぜひ参考にしてください。

ステップゴルフ野口コーチ
監修者 野口
スイングプレーンの概念をしっかりと理解しておくことが、100切りをはじめスコアアップのカギとなります!

ゴルフのスイングプレーンとは

ゴルフのスイングプレーンとは、スイングした際のクラブ軌道が作る平面のことです。

正しいスイングプレーンを身に付けることで、ミスショットを減らし、安定したショットを打てるようになります。

スイングプレーンにはいくつかの種類があり、自分に合ったスイングプレーンを見付けることがスコアアップの鍵です。

オンプレーンとは

オンプレーンとは、クラブヘッドが理想的なスイングプレーン上を通る状態を指します。

スイングの軌道がプレーンに沿っていれば、クラブフェースの向きが安定し、ミスショットを減らすことが可能。インサイドインの理想的なスイング軌道により、ミート率が高く飛距離を出しやすいのが特徴です。

スイング中のプレーンは、アドレス時のシャフトの角度を基準に考えられます。

テイクバック、トップ、ダウンスイング、インパクト、フォロースルーまでの軌道が、この基準となるプレーンと大きくズレていない状態がオンプレーンのスイングです。

例えば、クラブがプレーンよりも下を通ると、ダフリやスライスの原因になりやすく、逆にプレーンよりも上を通ると、引っかけやプッシュアウトのリスクが高まります。

オンプレーンを維持するためには、適切なテイクバックと切り返しの動きが重要です。

プロゴルファーのスイングプレーン

プロゴルファーのスイングプレーンは、安定性が高く、それぞれのプレースタイルに応じた特徴があります。

トッププレーヤーの多くはオンプレーンを意識したスイングを徹底しており、プレー中にミスが少ないのは、正確なスイングプレーンによる再現性の高いスイングを習得しているためです。

タイガー・ウッズのスイングプレーンは、非常に理想的なオンプレーンの軌道を描いています。

特に2000年前後の全盛期には、スイングの無駄がなく、クラブがシャフトプレーンに忠実に沿って動く完璧な軌道を維持していました。近年はスイング改造を繰り返しているものの、基本的なオンプレーンの考え方は変わっておらず、アマチュアゴルファーが参考にしやすいスイングです。

また、ジム・フューリックのスイングは、プロの中でも特にユニークな特徴を持っています。

テイクバックではクラブを通常よりも高く持ち上げ、いわゆる「ループ」を描くような形でダウンスイングに入るのが特徴的。一見すると理想的なスイングプレーンから外れているように見えますが、ダウンスイングではクラブがオンプレーンに戻り、正確なインパクトを実現しています。

アマチュアゴルファーがプロのスイングをそのまま真似するのは難しいですが、「ダウンスイングでプレーンに戻す」という考え方は参考にすべき重要なポイントです。

スイングプレーンの種類

スイングプレーンにはいくつかの種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。

ここでは、代表的なスイングプレーンであるホーガンプレーン、エルボープレーン、シャフトプレーンについて詳しく解説します。

ホーガンプレーン

ホーガンプレーンとは、伝説的なゴルファーであるベン・ホーガンが実践していたスイングプレーンです。

ホーガンは、スイング中にクラブがプレーンから大きく外れることを防ぎ、一貫したスイング軌道を作ることを重視していました。

このプレーンの特徴は、トップからダウンスイングにかけてクラブをシャローに下ろし、理想的なインパクトを作る点にあります。

ホーガンプレーンのメリットは、スイング軌道が安定しやすく、方向性のブレを抑えられることです。また、適度なシャローイングが行われるためインパクト時のロフト角を保ちやすく、スピン量を抑えながら飛距離を伸ばせます。

一方で、体の回転を適切に使わないと、クラブがプレーンから外れやすくなるため、体の使い方を意識することが重要です。

このスイングプレーンは、体をしっかりと回転させて打ちたい人や、方向性の安定を重視するゴルファーに向いています。

特に、ドライバーやフェアウェイウッドでのショットを安定させたい人にとっておすすめのプレーンといえるでしょう。

エルボープレーン

エルボープレーンとは、スイング中に右肘(右打ちの場合)の動きを基準にしたスイングプレーン。飛球線後方から見たときの、右肘とボールを結んだラインが作る平面のことです。

このプレーンでは、トップの位置で右肘の位置が適切な角度を保ち、そこからダウンスイングにかけて右肘が体に沿うように動くことが理想的とされています。

このスイングプレーンのメリットは、クラブの操作を最小限に抑えながら、効率的にスイングできることです。

ダウンスイング時に右肘を体に密着させることで、クラブがオンプレーンに戻りやすくなり、余分な力を使わずにスムーズなスイングが可能になります。

エルボープレーンは、インパクト時にクラブのフェース管理を安定させたい人に向いており、特にショートアイアンやアプローチショットで精度を高めたいゴルファーに適しています。

シャフトプレーン

シャフトプレーンとは、クラブのシャフトが描くスイングプレーンです。

アドレス時のシャフトの角度を基準に作られる平面のことで、クラブがこのプレーンの範囲内から外れないようにスイングします。

長いクラブほどスイング軌道がフラットになり、短いクラブほどアップライトなスイング軌道になるのが特徴です。

シャフトプレーンが正しく維持されると、スイング全体の再現性が高まりボールの飛び方が安定します。

シャフトプレーンの利点は、クラブフェースの向きを管理しやすく、方向性のブレを抑えられる点です。また、シャフトプレーンが適切に維持されているとスイングに無駄な力がかかりにくくなり、効率良くエネルギーをボールに伝えられます。

一方で、シャフトプレーンを意識しすぎるとスイングが窮屈になりやすいため、過度な意識は禁物です。

シャフトプレーンは、スイング全体の再現性を高めたい人や、スイングの軌道を安定させたいゴルファーに向いています。

特に、スイングの基本をしっかり固めたい初心者や、スライスやフックなどのミスを減らしたい人におすすめです。

1プレーンスイングと2プレーンスイングの違い

ゴルフのスイングには、1プレーンスイングと2プレーンスイングの2種類があります。

それぞれスイングプレーンの角度や体の使い方が異なり、向いているゴルファーのタイプも変わります。

1プレーンスイングは、アドレス時のシャフトプレーンとトップでの左腕のプレーンがほぼ同じ角度になるスイングです。スイングはやや横振りになります。

体の回転を重視し、シンプルな動きで再現性が高く、方向性が安定しやすいことが特徴です。

無駄な動きが少ないため、安定したスイングを目指すゴルファーに向いています。

2プレーンスイングの場合は、トップの位置で左腕のプレーンがシャフトプレーンよりも高くなるため、やや縦振りのスイングとなります。

腕の動きを活かしてクラブを振るため、ヘッドスピードを出しやすく、飛距離を伸ばしやすいことが特徴です。

体の回転が制限されるゴルファーでもスムーズにスイングしやすいですが、タイミングがずれると方向性が不安定になる可能性があります。

1プレーンスイングと2プレーンスイング
1プレーンスイング2プレーンスイング
スイングプレーンシャフトプレーンと同じトップで腕の位置が高くなる
体の使い方体の回転を重視腕の上下運動と体の回転を組み合わせる
スイングの再現性高いやや低い
方向性安定しやすいばらつきが出やすい
飛距離やや抑えめ伸びやすい

スイングプレーン(オンプレーン)から外れる主な原因

アマチュアゴルファーにはスイングプレーンからクラブの軌道が外れてしまう人が多く、その原因がわからないという人も少なくありません。

ここでは、スイングプレーンからクラブ軌道が外れる主な原因を解説します。

下から入っている

ダウンスイングでクラブが必要以上に下から入ると、インパクトでフェースが開きやすくなりスライスやダフリの原因になります。

これは、クラブをインサイドから下ろす意識が強い人に多く見られる動きです。

プレーンが極端にシャローになると、ロフトが増えすぎてしまい、ボールが上がりすぎることで飛距離も出にくくなります。

下からクラブが入るのは、前傾姿勢が崩れることや、手首を使いすぎてしまうことが主な原因です。

過度なアウトサイドイン

クラブがスイングプレーンよりも外側から入ると、カット軌道になり、スライスや引っかけのミスが増えます

アウトサイドインのスイングになる原因は、トップからの切り返しで腕を使いすぎることや、上半身の開きが早くなること。特に初心者のスイングに多い傾向です。

この動きが強くなるとボールに適切な回転をかけられず、スピンが過剰にかかることで飛距離のロスにもつながります。

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手打ちになっている

スイング中に腕や手先の動きが主体になりすぎると、スイングプレーンが安定せず、方向性がばらつきやすくなります。

手打ちのスイングはクラブの軌道を一定に保つことが難しく、毎回異なるスイングプレーンになってしまうことが特徴です。

その結果、インパクトのタイミングがずれやすくなり、トップやダフリなどのミスショットが発生しやすくなります。

特に、切り返しの動作で手元を先行させてしまうと、クラブがプレーンよりも極端に高い位置や低い位置を通りやすくなり、スイングの再現性を高めることができません。

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体の回転不足

スイング中に体の回転が不足すると、クラブがスイングプレーンに正しく乗らず軌道が乱れやすくなります。

体の回転不足は手打ちやスウェーを引き起こす原因となり、クラブが綺麗な円軌道を描けません

また、体の動きが制限されることで、スムーズなクラブの振り抜きができなくなり、インパクトの精度も低下します。

トップやダフリの原因にもなるため、体の回転による自然なクラブ軌道を身につけましょう。

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グリップの握り方に問題がある

グリップの握り方が適切でないと、スイング中にクラブフェースの向きを安定させることができずスイングプレーンが乱れる原因になります。

特に重要なのが、グリップを握る強さです。

グリップが強すぎると手首の動きが硬くなり、スムーズなスイングができなくなります。

逆に、グリップが緩すぎるとスイング中にクラブがブレやすくなり、方向性を安定させるのが難しくなるでしょう。

正しいスイングプレーンを身に付けるには、ゴルフスクールで実践的に練習するのが近道!

理想のスイングプレーンの作り方とコツ

ゴルフのショット精度を高めるためには、スイングプレーンを安定させることが不可欠です。

ここでは、理想のスイングプレーンを作るための具体的なポイントを解説します。

正しいアドレスを作る

スイングプレーンを安定させるためには、アドレスの段階で正しい構えを作ることが重要です。

アドレス時のポイントは、適度な前傾姿勢とバランスの取れた重心の位置。背筋を伸ばし腰を適度に折ることで、スイング中の安定感を保てます

また、ボールの位置が適切でないとスイングプレーンがズレやすくなるため、クラブごとに最適なボール位置を確認しましょう。

グリップエンドの向きを意識する

スイングプレーンを維持するためには、クラブの動きがプレーンに沿っていることが重要です。

その指標の1つが、グリップエンドの向きです。スイング中にグリップエンドの方向を意識することで、クラブが正しい軌道を通りやすくなります。

テイクバックでは、グリップエンドがターゲットラインの内側を指していることが理想的です。

ダウンスイングでは、グリップエンドがボールに向かって動くようにすると、スイングプレーンを適切に保てます。

インパクト後は、グリップエンドがフォロースルー方向に向かいながらスムーズに振り抜きましょう。

インサイドインの軌道を身に付ける

理想的なスイングプレーンでは、クラブがインサイドインの軌道を描くことが重要です。

インサイドインのプレーンを通ることで、方向性が安定し、無駄なスピンがかからなくなります。

インサイドアウトの軌道が強すぎると引っかけやプッシュアウトになり、アウトサイドインの軌道だとスライスの原因になるため、ショットが安定しません。

スイングの軌道をインサイドインにするためには、切り返しの動作がポイントです。

トップからダウンスイングにかけてクラブを急激に外側に下ろさないように注意し、インサイドからボールに向かう軌道を意識すると、スイングプレーンを理想的な形に近づけられます。

右手と右肘を正しく使う

理想的なスイングプレーンを通るには、スイング中の右手と右肘の使い方が重要です。

右肘の位置が適切でないと、クラブの軌道がズレやすくなりミスショットが増えます。

特にトップの位置で右肘が外に張りすぎると、クラブがスイングプレーンから外れる原因に……。ダウンスイングでのクラブの動きが不安定になります。

正しい右肘の動きとしては、テイクバックでは適度にたたみ、トップの位置で体に近い位置をキープすることが大切です。

ダウンスイングでは右肘が体の近くを通るように動かし、インパクトまで自然に導くことでスイングプレーンが安定します。

肩の回転でプレーンを整える

スイングプレーンを安定させるには、肩の回転が正しく機能していることが重要です。肩の回転が浅いとスイングが手打ちになり、スイングプレーンが崩れやすくなります。

バックスイングでは、肩をしっかり回しクラブがオンプレーンに乗るように意識しましょう。

ダウンスイングでは肩の回転とともにクラブを自然に下ろし、スムーズにインパクトへ向かう動きを作ることが大切です。

また、肩の回転と腰の回転を揃える意識を持つことで、よりスイングプレーンが乱れにくくなり、ショットの精度が向上します。

前傾をキープしてスイングする

スイング中に前傾が崩れると、スイングプレーンがズレやすくなるため、アドレス時の前傾姿勢を保ってスイングすることが重要です。

前傾がほどけるとクラブがプレーンよりも外側に流れ、引っかけやスライスの原因になります。逆に前傾が深すぎてもスイングが窮屈になり、ダフリやトップのミスにつながります。

スイング中の前傾を維持するためには、体の軸を意識しスイングのリズムを一定に保つことを意識しましょう。

アドレスからインパクトまで適切な前傾をキープすることで、クラブの軌道が安定し理想のスイングプレーンを維持できます。

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スイングプレーンの矯正に役立つ練習方法

スイングプレーンを頭で理解しても、実際のスイングで再現するのは簡単ではありません。

そこで役立つのが、正しいスイングプレーンを習得できる練習器具やアプリです。

オンプレーンのスイングを身につけたい初心者や、スイングプレーンを矯正したい中級者の方は、練習器具やアプリを活用してみましょう。

また、ここでは正しい軌道でスイングするための練習方法についても解説します。

練習器具の利用

正しいスイングプレーンを身につけるには、スイング軌道の目印となる器具や、オンプレーンのスイングを体感できる器具を使うのが効果的です。

代表的な練習器具をいくつかピックアップして紹介します。

器具名利用方法期待できる効果
アライメントスティックスイング軌道のガイドとなるよう地面に置き、スティックに沿ってスイングするスイング軌道を視覚的に確認することで、オンプレーンのスイングを身につけやすい
曲線型スイングトレーナー遠心力によって生み出される慣性モーメントを感じながら素振りを行う曲線型のシャフトと先端の重りにより、振るだけで正しいスイングプレーンを習得できる
フープ状スイングガイドフープ(輪)の中心に入り、ガイドに沿ってスイングする物理的なガイドにより、スイングプレーンの習得や改善が可能

クラブの通り道の目印となるのが、アライメントスティック。スイング軌道上にスティックを置き、そのラインに沿ってスイングすることで正しいスイングプレーンを把握しやすくなります。

オンプレーンのスイングを体感したい場合は、素振り用の曲線型スイングトレーナーが有効です。

シャフトが曲線になっており、スイング時の慣性モーメントを高める効果があるため、素振りをしたときに正しい軌道でスイングできます。

また、スイングプレーンの矯正に役立つのが、大きなリングのガイドに沿ってスイングできるフープ状のスイングガイドです。

リングの中央に立ち、クラブをリングに沿って動かすことで、綺麗な円を描いたスイング軌道を習得できます。スイングプレーンを物理的に体感できるので、初心者の方にもおすすめです。

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アプリの使用

スマートフォンのカメラ機能を使ってスイングチェックできるアプリを活用することも、スイングプレーンの習得に効果的です。

ここでは、無料で利用できるアプリをいくつか紹介します。

アプリ名できること対応OS
Golfboy(ゴルフボーイ)・インパクト前後のクラブ軌道の合成画像が自動生成され弾道計測が可能
・過去データと比較できるスイング分析
・シミュレーション用のコース作成機能
iOS
KiZuKi(きづき)・スロー再生によるスイングチェックが可能
・プロの無料スイング診断
・動画にメモやクラブ情報を入力
iOS/Android
SWING X・AIによるスイング解析
・プロのスイング動画と比較
・課題に向けたレッスン動画を視聴可能
iOS/Android
GolfVision(ゴルフビジョン)・スイングの自動録画機能
・AIによるスイング解析
・スロー再生やコマ送り再生が可能
iOS

Golfboy(ゴルフボーイ)は、iPhoneで弾道やスイングを計測・分析できる練習サポートアプリです。パター解析やショットの可視化、データの自動保存にも対応しています。
インドアゴルフスクール「ステップゴルフ」と提携しており、コーチングメソッド・ノウハウを融合させたスクール向けスイング解析機能の開発を進めています

KiZuKi(きづき)は、スロー再生による細かなスイングチェックができるアプリです。メモ機能が搭載されており、課題や改善点などの気づいたことを入力しておけるのが特徴。動画を日にち順に並び替えることができるため、日々の上達具合を確認しやすいのが魅力です。

SWING Xは、AIを利用したスイング解析ができるアプリ。スイングプレーンなどのチェックはもちろん、AIによる骨格動画を作成できるのが特徴です。プロと自分のスイングを比較することができるため、スイングの改善点を見つけるのにも役立ちます。

GolfVision(ゴルフビジョン)は、自動録画機能を搭載した使い勝手のよいアプリです。AIが動きを判別し、スイング部分のみを録画してくれるため、撮影後の確認や編集作業を簡単に行えます。アプリのバージョンアップにより、ハーフスイングなどの小さな動きも判別できるようになったため、スイングを矯正中の方にもおすすめです。

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水平素振り

正しいスイングプレーンを身につけるのに効果的なのが、水平素振りです。

水平素振りとは、体を直立させ、クラブシャフトが地面と水平になるように素振りすること。トップの位置で、肩のラインとシャフトが一直線になる動きが身につき、オンプレーンでスイングする感覚を習得できます。

実際のスイングで正しいスイングプレーンを把握しづらい理由は、前傾姿勢によってシャフトと地面に角度がつくためです。

直立した状態で行う水平素振りは、スイング軌道をシンプルに体感できるのがメリット。この状態から前傾姿勢をとるだけで、正しい軌道のスイングを再現できます。

【クラブ別】スイングプレーンのポイント

理想的なスイングプレーンは、使用するクラブによって異なるため、クラブの特性に合わせたスイング軌道を意識することが大切です。

ここでは、アイアン、ドライバー、ウェッジのスイングプレーンの特徴について解説します。

アイアン

アイアンのスイングプレーンは、比較的アップライト(縦振り)な軌道になる傾向です。

アイアンはクラブの長さが短いため、ドライバーよりもボールに近づいて構えます。スイングプレーンはやや縦の軌道になり、スイングの動きがコンパクトになることで、ボールを正確にとらえやすいのが特徴です。

アイアンショットでスイングプレーンを安定させるためには、適切な前傾姿勢を維持することが重要。アドレスでの前傾が浅すぎると、スイングプレーンがフラットになりすぎてしまい、クラブをインサイドに引きやすくなります。

一方で前傾が深すぎると、クラブが縦に振られすぎてダウンスイングのヘッド軌道が急降下となり、安定したインパクトを迎えられません。

ダウンスイングでは、適度にクラブをシャローに入れることがポイントです。過度にアウトサイドインやインサイドアウトの軌道になると、方向性が安定しにくくなります。

クラブがプレーン上をスムーズに動くように意識し、ハンドファーストの形でボールをとらえることで安定した弾道を得られます。

ドライバー

ドライバーのスイングプレーンは、アイアンに比べてフラット(横振り)な軌道になります。

クラブの長さが長いため、スイングの軌道が自然と大きくなり、クラブヘッドが遠回りするような動きが特徴です。

ドライバーでは、アッパーブロー気味に打つことが理想とされています。これは、アイアンと異なり、ボールを高く上げて飛距離を出すためです。

アドレスでは、ボールを左足寄りに置き、適度な前傾姿勢を維持することが重要です。

ダウンスイングでは、クラブが極端に上から入りすぎるとスピン量が増え、飛距離を落とす原因になります。逆にインサイドから入りすぎると、ボールがプッシュアウトしやすくなります。

クラブがプレーンに沿ってスムーズに動くように、トップから切り返しの際に腕をリラックスさせ下半身から動き出す意識を持つと、理想のスイングプレーンを作れるでしょう。

ウェッジ

ウェッジのスイングプレーンは、アイアンよりもさらにアップライトな軌道になります。これはクラブが短くロフト角が大きいため。スイング中のクラブの動きが縦方向になりやすくなります。

ウェッジのスイングでは、特に軌道が一定であることが重要です。アドレス時はアイアンよりもやや重心を低くし、バランスを取りやすい姿勢を作ります。

スイング中に体の上下動が多くなると、スイングプレーンが不安定になりボールを正しくとらえられません。そのため、スイング中は膝の高さを一定に保ち、安定した回転運動を意識することが大切です。

ダウンスイングではフェースの管理が重要になるため、過度な手の使い方を避け、クラブがプレーンに沿って動くように意識しましょう。

インパクト後は、スイングを途中で止めるのではなくしっかり振り抜くことで、ミスの少ないショットが打てます。

ゴルフスクールで正しい、理想的なスイングプレーンを手に入れよう◎

ゴルフのスイングプレーンは、ショットの精度や飛距離に大きく影響します。

そのため、これからスイングを覚える初心者の方はもちろん、「ショットが安定しない」と悩んでいる中級者の方も、スイングプレーンを見直すことでスイングの矯正に役立つはずです。

しかし、スイングプレーンの理論を理解しても、実際のスイングに正しく反映させることは簡単ではありません。

そこでおすすめなのが、インドアゴルフスクール「ステップゴルフ」の活用です。

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